※当サイトでは、信頼できるサービスに限りプロモーションを実施しております。 ペットの病気・健康

猫の過剰グルーミングが治ったきっかけは?対策グッズ3選

飼い主さん
飼い主さん

猫が毛をなめすぎて、ハゲてきた…これって治るの?

ママ
ママ

相当ストレスが溜まってるのかな…解決してあげたい!

毎日のように毛づくろいを繰り返し、どんどん毛が抜けていく姿を見るのは、とてもつらいものですよね。

「うちの子もずっとこのままなのかも…」と感じる飼い主さんに向けて、実際に改善につながったきっかけと、おすすめの対策グッズをご紹介します。

過剰グルーミングの放置は、皮膚トラブルに直結するため何とか改善をめざしましょう!

獣医師パパ
獣医師パパ

このブログの信頼性

この記事の内容

この記事で分かること

  • 猫の過剰グルーミングが改善した実例とその理由
  • 自宅でできるストレス・アレルギー対策のポイント
  • 動物病院に頼るべきタイミングと判断基準
  • 実際に効果があったおすすめグッズ3選
  • よくある悩みにQ&Aで回答

こちらのポイントに沿って、お伝えしていきます。

ママ
ママ

獣医師パパ監修の元、詳しく解説しますので安心して読み進めてくださいね。

毎日のお世話で悩んでいませんか?

飼い主の悩みを解決!
お困りグッズ総まとめ特集

続きを見る

猫の過剰グルーミングが治ったきっかけは?

過剰グルーミングには、必ず“原因”があり、その原因に合った対応をすれば改善するケースも多いです。

ここでは、実際によく見られる改善のきっかけを紹介します。

ポイント

① ストレス原因の特定と環境改善
② 食事の見直し(アレルギー対応)
③ 遊びの時間を増やした
④ グルーミング以外の習慣を作った
⑤ 動物病院での早期診断と対応

過剰グルーミングを放置してしまうと、心因性皮膚炎や心因性脱毛に繋がる可能性が高くなります。

獣医師パパ
獣医師パパ

心因性皮膚炎は、主にストレスや不安などの心理的要因やアレルギーや感染症などの身体的要因が原因で起こります。
この病気は繊細な性格の犬や猫に起こりやすく、引っ越しなどによる環境の変化や家族構成の変化(赤ちゃんが生まれたなど)、騒音などに対して大きなストレスを感じることが多いとされています。

出典:けいこくの森動物病院>犬と猫の心因性皮膚炎について|原因はストレスかも?

ママ
ママ

それでは、治ったきっかけをみていきましょう!

猫の過剰グルーミングが治ったきっかけ①ストレス原因の特定と環境改善

  • 引っ越しや家具の配置変更があった
  • 新しい動物や家族が増えた
  • 騒音や来客が増えた
  • 隠れ場所が少ない・落ち着けない

猫はとても環境変化に敏感な動物です。

音、におい、家具の位置、他の動物の存在など、些細な変化がストレスになることも。

静かなスペースを確保したり、安心できる隠れ場所を用意するだけで、行動が落ち着いてくることがあります。

猫の過剰グルーミングが治ったきっかけ②食事の見直し(アレルギー対応)

  • フードのたんぱく質を変更した
  • 添加物の少ないものに変えた
  • アレルギー対応フードに切り替えた

皮膚がかゆくてグルーミングが止まらない子は、食事のアレルギーが原因の可能性も。

特に鶏肉や魚に反応するケースは多く、加水分解されたたんぱく質の療法食に変更することで劇的に改善する例もあります。

獣医師と相談のうえ、段階的に切り替えると安心です。

猫の過剰グルーミングが治ったきっかけ③遊びの時間を増やした

  • 1日3回、5分ずつおもちゃで遊んだ
  • 遊び時間をルーティン化した
  • 猫の好みに合う遊び方を発見

猫にとって遊びはストレス発散であり、気分転換の重要な手段です。

暇な時間が長いと、グルーミングが“手持ち無沙汰”から始まることも。

意識的に遊び時間を確保するだけで、気がそちらに向かうようになり、徐々に頻度が減ったという声も多くあります。

猫の過剰グルーミングが治ったきっかけ④グルーミング以外の習慣を作った

飼い主との日課になるスキンシップやブラッシングが、過剰グルーミングの代替行動になります。

特に、決まった時間に「手入れしてもらえる」という安心感が、ストレス軽減につながることも。

なでる場所や回数など、猫の好みに寄り添う工夫も効果的です。

猫の過剰グルーミングが治ったきっかけ⑤動物病院での早期診断と対応

  • ホルモンバランスの異常
  • ノミ・ダニや皮膚炎などの病気
  • 神経性・精神的なトラブル

自己判断で市販品に頼る前に、まずは一度診察を受けることが大切です。

見た目では分からない皮膚疾患が隠れていることもあり、獣医師の処方で的確な治療が行えるケースも。

早期の受診が、無駄なストレスや費用を減らす近道になります。

猫の過剰グルーミング対策におすすめグッズ3選

生活環境の見直しと並行して、猫のストレスやかゆみをやわらげるサポートグッズを取り入れることで、改善スピードがぐっと上がることもあります。

ここでは実際に効果があったと感じたグッズを3つ紹介します。

猫の過剰グルーミング対策グッズ①ストレス緩和フェロモン

商品名主な効果使用方法
フェリウェイ(Feliway)ストレス緩和・安心感の提供コンセントに差し込み、空間に拡散

フェリウェイは、猫の顔から出るフェロモンを再現した製品で、環境ストレスの緩和に特化しています。

特に引っ越しや来客、模様替えなどの変化に敏感な子に効果的で、数日~数週間でグルーミングの頻度が減ったという報告も。

猫の過剰グルーミング対策グッズ②対策服(エリザベスウェア)

  • 術後服・カバーウェアなどがある
  • 柔らかく着心地の良い素材
  • 部位ごとのカバーも可能

グルーミングが特定の部位に集中している場合、その部分をやさしくカバーする服が効果的です。

エリザベスカラーに強いストレスを感じる子にも適しており、生活の質を落とさずに保護ができる点が評価されています。

猫の過剰グルーミング対策グッズ③アレルギー対応フード

  • 加水分解たんぱく質入り
  • 小麦・添加物不使用タイプもあり
  • 療法食は獣医師と相談して選ぶ

アレルギーが関係している場合、フードを変えるだけで劇的に改善することもあります。

獣医師専用の療法食には、アレルゲン除去や皮膚サポートに特化した製品があり、かゆみや炎症の予防にも有効です。

\グルーミングについてもっと知りたい/

Q&A:猫の過剰グルーミングに関するよくある質問

最後に、実際によくある飼い主さんの悩みをQ&A形式で解説していきます。

Q1:腰トントンが過剰グルーミングの原因になることもある?

A:はい、可能性があります。腰をトントンされることで快感が刺激となり、執拗なグルーミングへつながる子もいます。

特に腰や背中をなめる頻度が高い場合は、スキンシップの方法が習慣的な刺激になっていないか見直すことも大切です。

癖になっている場合は、スキンシップの仕方を変えてみると改善につながることがあります。

Q2:猫の過剰グルーミングにはサプリも使えるの?

A:ストレス軽減や皮膚の健康をサポートするサプリもあります。

ただし、体質や体調に合うか確認してから与えるようにしましょう。

Q3:猫がお腹を過剰グルーミングするのはなぜ?

A:お腹はアレルギーや皮膚疾患のサインが出やすい部位です。

脱毛が続くようであれば、アレルギー検査や皮膚のチェックを受けることをおすすめします。

Q4:猫の後ろ足の過剰グルーミングが止まらないのは異常?

A:後ろ足ばかりなめる場合、神経系や関節の違和感も疑われます。

痛みや異常がある可能性もあるため、一度動物病院で検査を受けるのが安全です。

Q5:猫の過剰グルーミングにシャンプーは効果あるの?

A:かゆみの原因が皮膚トラブルの場合は、薬用シャンプーが有効なこともあります。

ただし、頻繁なシャンプーはストレスになる可能性があるため、獣医師と相談のうえ頻度と製品を選ぶことが大切です。

低刺激・保湿重視の猫専用シャンプーを使いましょう。

まとめ:猫の過剰グルーミングは「きっかけ」を見つければ治る

過剰グルーミングは、決して「性格だから」とあきらめるものではありません。

原因や行動のきっかけをていねいに見つけていくことで、多くのケースで改善が可能です。

今回ご紹介したようなグッズや対策を無理なく取り入れて、大切な猫ちゃんが心地よく過ごせる環境を整えてあげてください。

  • この記事を書いた人

獣医師パパblog

獣医師パパ監修|愛犬・愛猫との4人家族|飼い主さんの「知りたい」情報を運営者のママが分かりやすく解説します。

-ペットの病気・健康